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フノリは、乾燥状態のものと、生と2通り流通していますが一般的には乾燥ものがよく出まわります、
大体、正月寒中1〜2月位までのを寒フノリといって重宝されます。

コリコリと歯ざわりが良いのはこの頃採集されるものです。

全国的に分布していますが、紫紅色で北にゆくほど暗紅色になり、きめも細かくなります。
特に北海道の浦河、襟裳地区の物は最高級に位置づけられています。 お吸い物や、味噌汁の身として利用されたり酢の物にしてもおいしいです。

フノリの主成分は酸性多糖類です、煎じるといわゆるヌメリが出てきますが、これが酸性多糖類です。 
この酸性多糖類が健康維持に役立つといわれます。

江戸時代の書物、『本草綱目』には民間薬としても用いたとの記述があります

当店ではワカメの次に注文の多いフノリです。 

煮詰めて冷ましてから、肌に塗るとすべすべになります。
長年当店でフノリをご利用のお客様は、エステに行くより安くていいとおっしゃいます。

昔は髪を洗うのに「ふのり」を使っていました。
美容にもいいのでしょうね。

基本は食材としてのおいしさです。
アツアツの味噌汁やお吸い物に、乾燥フノリをパッと散らして、コリコリっとした食感!たまらないですね。
                      

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